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と、文体を変えています。日によってコロコロ変わるのはそのせいです
読みにくくてすみません…。

基本・ネタバレてますです。
◆オンライン書店bk1様より
鉄人癲イい燭世ました   
 ★5月10日 bk1投稿記録更新しました


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2012.04.26 Thursday  | - | - | 

特別企画・山本周五郎賞完全制覇! 第1回・山田太一「異人たちとの夏」

新装開店記念・小説版特別企画
私的注目文学賞・「 山本周五郎賞」受賞作を第1回から追っていこう!です。

「山本〜賞」には外れがない、とは読書好きなら誰でも認めるところ(ですよね?)
A賞やN賞より幅が広く、クオリティも高いからです。実際この賞を取った作家さんの多くは数年後にN賞取ってらっしゃる方が多いですし、候補作の作家さんともども今後注目の作家さんをコンパクトに教えてくれる賞だと思っています。
な〜んてえらそうな事言っておいて、受賞作全部読んでるわけじゃないんです。4回ぐらいで価値に気づいて、後もなんとなく雰囲気で読んだり読まなかったりでしたので…。せっかくだからこの機会に完全コンプをめざそうと。
毎週木曜日にお送りいたします。皆様よろしくお付き合いくださいませ。

「山本周五郎賞」 第1回(昭和63年)受賞作は 
山田太一「異人たちとの夏」 でした。
ドラマ「不揃いの林檎たち」などの脚本でおなじみの山田太一さんの初?小説です。
昭和63年…21年前ですか、バブル真っ盛りで世がお祭りの頃ですね。この作品は当時だからこそ評価された、時代が求めたノスタルジア作品なんじゃないでしょうか。

50に手が届こうという脚本家の男が体験する、奇妙で切ない「真夏の夜の夢」です。
日常生活が異様な活気に満ちていた時代、自ら孤独を選んで愛を切り捨てた男が実は一番愛を求めていた、というお話です。
自分だけを愛してくれる無償の愛を捜し求めた彼に答えてくれた人は、いずれも彼と共に生きていってはくれない人たちでした。
とても美しい幻想小説、とでもいえばいいかな。ただしアラフォー男性限定です。

来たよスパイシータイム。本音ダダモレ。
ここからは御了承の上、次頁へお進みください。
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2009.03.05 Thursday 02:25 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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